ジルコニアクラウン審美修復

2010/09/23

ジルコニアクラウン審美修復

患者さんの主訴は被せものと歯茎の境目にギャップができて、黒くなっている事である。

被せものを除去した状態。金属の芯が入っており、周りに虫歯が確認できる。金属の芯は歯、歯茎を変色させやすく、歯を破折させる原因にもなる。

金属の芯、虫歯を除去し、ファイバー製の芯を接着した状態。ファイバーの芯は、歯牙破折の予防に効果がある。

シリコン印象。変形の少ない特別な材料で型取りする。これで、確実なfitが得られる。

ジルコニアクラウン。中に見える白い部分がジルコニアキャップである。その上から陶材を盛っていく。ファイバーコアとの併用により、完全にメタルフリーとなり、本来の歯の構造に近づく。

セット時。透明感、色調、形態、周囲の歯牙と調和しており、患者さんに喜んで頂けた。